こんにちは*わんわんライフ編集部です*
今回は最近どんどん注目が集まり利用する方が増えている「ペットのお留守番カメラ」についての特集です*
仕事中や外出中に、部屋でお留守番しているワンちゃんや猫ちゃんの様子が気になる!なんて飼い主さんは多いはず。
しっかりお留守番ができているか外出先でいつでもチェックできたり、お留守番している時こんな感じで過ごしているんだぁと新たな一面を発見できるのもお留守番カメラの醍醐味であります。
今発売されているカメラを徹底検証し、おすすめの商品を5つ紹介していきます*
ただその方その方でカメラに求めるものって違いますよね。
高くてもいいから機能重視!なんて方や、とりあえず画質がいいカメラであったり、なるべく安くてそれなりに機能があればいい!なんて方もいらっしゃいます。
ですので、各カメラの
①画質
②範囲
③操作性
④機能
⑤口コミ
⑥価格
⑦コスパ
に分けて徹底検証してみました!
それぞれのお留守番カメラの①〜⑦を検証した上で、総合おすすめ度も算出しています。
是非ペット用のお留守番カメラを探している方は参考にしてください*
Furbo ファーボ ドッグカメラ
名称 | Furbo(ファーボ) |
総合おすすめ度 | |
画質 | 200万画素 フルHDの1080p 夜間の暗視モード◯ |
カメラの見守り範囲 | 160°広角レンズ 4倍ズーム 首振り× |
設定&操作のしやすさ | 詳細は下記に記載 |
機能 | 詳細は下記に記載 |
口コミ | 詳細は下記に記載 |
価格 | ¥27,000(税込) |
コスパ |
まず一番初めにおすすめしたいのが、10秒に1つは売れてるという大人気のFurbo(ファーボ)になります*
なにが周りのカメラと違うって、他のお留守番カメラはペット用だけでなく家のセキュリティ(介護中の方や赤ちゃん)も兼ねたお留守番カメラがほとんどなのですが、Furbo(ファーボ)はワンちゃんのためのお留守番カメラに特化したつくりになっているんです。
画質
画質は200万画素でフルHDの1080pとお留守番カメラの中でも画質はトップクラス。
周りのカメラではHDの720pクラスが多く、フルHDに対応しているので動きも滑らかです。
またズームは4倍ズームに対応しており、自動暗視モード搭載なので夜真っ暗な状態でも使用できます。
カメラの見守り範囲
カメラの見守り範囲は160°に対応。残念ながら首振り機能はついていないので、カメラを置く位置によっては全体を映し出せない可能性もあります。
部屋全体を映し出せる場所に設置すれば、160°対応なので広範囲をチェックできます。
設定&操作のしやすさ
こちらFurbo(ファーボ)の特徴としては設定が簡単で操作が楽!というのがポイントです。
専用のアプリをダウンロードし、Wi-Fi(2.4GHz )の設定すれば簡単に操作する事ができます。
機能
そしてFurbo(ファーボ)は何といっても嬉しい機能がたくさん搭載されています。
一番人気なのは「おやつ飛び出し機能」という名の通り、スマホからの遠隔操作でおやつをあげる事ができます。
スマホ画面内のおやつを弾くように操作すればFurbo(ファーボ)からおやつが飛び出るので、ワンちゃんや猫ちゃんも大喜び!
最初は不思議そうだったけど、慣れてくるとFurbo(ファーボ)の前に待ちかまえるようになった!なんて話も。
飼い主さんもペットもお互い楽しめる嬉しい機能ですね*
また新しく搭載されたスマートドッグ機能では、お留守番している愛犬が起きたり、ファーボの前でおやつを待っていたりする行動を飼い主のスマホに自動でお知らせする事ができます。
一般的なペットカメラとは異なり、ファーボは“ワンちゃん”に関する通知を送信します。
またマイクとスピーカーが搭載されているので、外出先でも話しかける事もできてしまいます。
そして撮影や録画機能もあるので、面白い表情や仕草などしていたらその場でスマホに保存する事もできます。
口コミ
口コミをいくつかピックアップしたのを紹介していきます。
特に悪さをするコではないのですが、絶対私が呼ばない限り乗ってこないソファーとベットの上に私が留守の時だけ乗っているようで気になって購入しました。 音声が小さいので、話しかけても「なんか聞こえるな」程度で全然反応してくれないので、悪さした時に注意ができないのが残念でした。 でもカメラのクオリティーやセットアップもめちゃくちゃ簡単で使いやすいです。 夜間は電気をつけっぱなしで外にでないと真っ暗で見えないので、設定で変えれると良いなと思いました。 吠えた時に通知がでるので、吠えるコが気になる子は良いと思います。 飼い主のいないときってこんなことしてるんだ~と面白いですね。飼い主としてはあると安全です!おすすめです。
めっちゃ良いです!悩んでる人が居たら絶対買ったほうがいいですよ。 1080pで見たらカメラめちゃくちゃ綺麗です。録画も写真撮影もめちゃくちゃ使えます。外出てるときにいたずらを見つけたら声で呼びかけれますし、安心ですね。
操作は簡単でした。飛び出すおやつにうちのわんこ達は大喜びです。日中は留守中のカメラとしても活用しています。見た目もお洒落でインテリアの邪魔になりません。
不具合があり連絡した際には迅速に御対応くださりすぐに交換していただき感謝です。
価格とおすすめの購入方法
価格は¥27,000とペット用カメラの中でもかなり高いのが最大のデメリットです。
機能、デザイン、人気度全てをとってもズバ抜けているので高いのはしょうがないですが、それでも高いなぁ・・なんて思う方は多いはず。
こちらは公式サイトもしくはAmazon、楽天でも販売されていますが、公式サイトかAmazonが一番安いです。(楽天は3万超え※2018.8現在)
公式サイトとAmazonではともに¥27,000になっており(たまにセールでもっと安くなる時もある)ますが、公式サイトからの購入がおすすめです。(さらに2000円のクーポン券付きなので一番お得!)
高額な商品ですので、何か不手際があった際の対応やサポート⇩を考えると公式サイトが安心。
30日間返品・交換保証・1年間製品保証 (期間中の愛犬のイタズラによる故障も1回まで保証!)
下記の公式サイトで以下のコードを入力いただくと2,000円引きで購入可能です。
コード→LINK2000
またAmazonでは正規品でない商品の可能性もありますので、もしAmazonで購入される場合は出品者が「Furbo公式ストア」になっているか必ずチェックしましょう。
コスパ
やはり機能やデザイン、人気度、どれをとってもズバ抜けているので高額になってしまうのはしょうがないかと思います。
ただそれにしても¥27,000は高いかな?というのが正直な本音です。
いわゆるブランド価格というのも上乗せされていると思うので、コスパ評価としては星4つにさせて頂きました。
Furbo(ファーボ)に関しては下記の記事でも詳しく解説していますので、興味のある方はチェックしてみてください⇩
Furbo(ファーボ)のドッグカメラ*世界で大人気の理由と口コミ・性能を徹底検証!
Petcube Bites ペットキューブ
名称 | Petcube Bites ペットキューブ |
総合おすすめ度 | |
画質 | 200万画素 フルHDの1080p 夜間の暗視モード◯ |
カメラの見守り範囲 | 138°広角レンズ 3倍ズーム 首振り× |
設定&操作のしやすさ | 詳細は下記に記載 |
機能 | 詳細は下記に記載 |
口コミ | 詳細は下記に記載 |
価格 | 参考価格¥29,800→Amazonで約¥24,000 |
コスパ |
次に紹介するカメラがペットキューブになります。
こちらも先ほどのFurbo(ファーボ)同様、お留守番カメラだけではなくおやつをあげられる機能がついている世界で人気のカメラ。
画質
画質は200万画素のフルHD1080pとお留守番カメラの中でもトップクラス。
周りのカメラではHDの720pクラスが多く、フルHDに対応しているので動きも滑らかです。
またズームは3倍ズームまで対応しており、自動暗視モード搭載なので夜真っ暗な状態でも使用できます。
カメラの見守り範囲
カメラの見守り範囲は138°に対応。残念ながら首振り機能はついていないので、カメラを置く位置によっては部屋全体を映し出せない可能性もあります。(壁への取り付け可)
設定&操作のしやすさ
専用のアプリをダウンロードし、Wi-Fi(2.4GHz)の設定すれば簡単に操作する事ができます。
機能
こちらのペットキューブの機能としてはまず一番嬉しいのがFurbo(ファーボ)と同じく「おやつ飛び出し機能」
2M以内であれば好きな距離でおやつをスマホ操作であげる事ができます。
またタイマー機能で指定した時間におやつをあげる事も可能。
そしてマイクとスピーカーが搭載されているので、外出先でも話しかける事もできます。
アプリ内での撮影や録画機能もあり、クラウドデータとして残す事も可能です。
口コミ
口コミをいくつかピックアップし紹介していきます。
1080Pもあるので、カメラも思った以上に画質も良く、おやつもあげれて、マイクで話しかけれるし、アラート機能機能もあるしお留守番が多いので、嬉しい機能が沢山で大満足です。
設定は携帯アプリをダウンロードしてBluetooth経由でWifiとパスワードを入力するだけで完了しました。外出中も思いの外、画質もよくズームができるのでお留守番の時も様子が見れて安心しています!
昼間は働いていて家にいないので、出先からもペットの様子が見られるようにと購入しました。いつでもペットの様子が見られるので、とても安心です。餌やり機能も楽しく使っています。アプリの設定は、わかりやすい日本語の説明書が付いているので問題なく設定できました。買ってよかったです。
4月から家をあける機会が増えるので、外出先からもうちの子達を確認したくて買いました。
思っていたより大きかったですが、視野も広くてリビング全体が映りました。2歳のミニチュアシュナウザーですが、おやつを飛ばしたら喜んで食べました。ずっとカメラの方を見てました。とりあえずカメラを見るのを私と主人ですが、実家の両親にもカメラを共有して見せてあげようかなと思います。
アプリでほかの人のペットが公開されてるのはびっくりですが、猫ちゃん用のカメラはレーザーで遊べるみたいで、それで遊ぶことが出来ました。殆ど海外のお家みたいですが、外国のお家は広いな〜日本人で公開してるところはまだあまり無いのかもしれませんが、これからユーザーが増えていったら面白い機能だと思います。
価格とおすすめの購入方法
参考価格は¥29,800とこちらもかなり高いのが最大のデメリットですが、調べたところAmazonが一番安く¥24,000前後で購入できす。(楽天だと¥33,500前後 ※2018.8現在)
コスパ
機能や性能はFurboと似たようなスペックですが、カメラの範囲やズーム機能では劣ります。
また価格もAmazonですとお安く購入できますが、3万以上のカメラとして購入するなら正直Furboの方が安く機能もいいです。
他のカメラと比べ機能も豊富ですが、価格もふまえコスパ評価では星3.5にしてあります。
ANBOCHUANG ネットワークカメラ
名称 | ANBOCHUANG |
総合おすすめ度 | |
画質 | 100万画素 HDの720p 夜間の暗視モード◯ |
カメラの見守り範囲 | 水平方向350°垂直方向100° 8倍ズーム 首振り◯ |
設定&操作のしやすさ | 詳細は下記に記載 |
機能 | 詳細は下記に記載 |
口コミ | 詳細は下記に記載 |
価格 | Amazonで約¥6,000 |
コスパ |
次に紹介するカメラがANBOCHUANGになります。
こちらはペット用にも使えますし、ベビーモニターなど他の用途でも使えるカメラになります。
何と言っても価格が安いです(約6,000円)
機能は初めに紹介したカメラとは劣りますが、十分活用できるレベルになります。
画質
画質は100万画素でHDの720pになります。
また自動暗視モード搭載なので夜真っ暗な状態でも使用できます。
カメラの見守り範囲
カメラの見守り範囲は水平方向350°垂直方向100°まで対応。
そして8倍ズームにする事も可能です。
設定&操作のしやすさ
専用のアプリをダウンロードし、Wi-Fi(2.4GHz )の設定すれば操作が可能になります。
日本語の説明書も付属しており、アプリも日本語なので安心です。
機能
MicroSDに画像と音声レコード可能です。(128GBまで)
相互マイクとスピーカーも搭載なので、コミュニケーションをとる事もできます。
また動作感知機能もついており、不審者が侵入してきた際アラーム通知機能もあります。
人間用のカメラとしても使用されるカメラなので、防犯よりの機能が多い印象です。
口コミ
口コミをいくつかピックアップし紹介していきます。
とても使いやすくて画質も鮮明です。タイムラグは2秒くらいです。
最初はワイヤレスで設定できなかったのですが有線で接続した後でワイヤレスにしたら難なく設定できました。
丁寧な日本語の説明書もあるしアプリも日本語です。
また、本体への電源はUSB接続なのですが、そのコード(2mくらい)もコンセントに繋ぐためのアダプターも付属していますし壁に設置するための台座もありました。
あとは耐久性ですが今のところはとても満足です。
ペットの留守中監視で購入。画像がすごく綺麗です。
PCからでもスマホからでもアクセス簡単。Wi-Fiの設定がうまくいかず、有線で接続していますが支障ありません。暗視モードの綺麗さにもびっくりです。
今までパソコンにカメラを接続してリモートデスクトップで監視していましたが、パソコンが不用になる分、電気代も節約できます。すごく気に入っています。多分リピします。追加でリピートしました。
2台環境で使用しています。
有線とwifiの1台ずつの組み合わせです。
最近犬を飼い始めました。
仕事中などお留守番している時に、ふと様子が気になった時に使ってます。
映像が綺麗で、名前を呼ぶと最初びっくりしてましたが、嬉しそうに反応しているのが可愛かったです。
価格とおすすめの購入方法
価格はAmazonで¥6,000と先に紹介したカメラと比べてかなり安いです!市販では販売されていなく、ネット通販のみの購入となります。
コスパ
先に紹介した2つのカメラと比べてかなり安いのが最大の特徴ですが、その分機能はペット用のカメラというよりかは防犯対策用の人間でも使えるお留守番カメラです。
しかし一番の目的である留守番カメラの機能は十分使えますし、広範囲にわたってチェックする事もできるのにこの価格は正直かなり安いのでコスパ評価は星5です!
必要最低限のカメラ機能を求める方はこちらのカメラがおすすめです。
Aoleca ネットワークカメラ
名称 | Aoleca |
総合おすすめ度 | |
画質 | 200万画素 フルHDの1080p 夜間の暗視モード◯ |
カメラの見守り範囲 | 水平方向350°垂直方向120°(ズーム可) 首振り◯ |
設定&操作のしやすさ | 詳細は下記に記載 |
機能 | 詳細は下記に記載 |
口コミ | 詳細は下記に記載 |
価格 | Amazonで約¥7,000 |
コスパ |
こちらは先ほど紹介したANBOCHUANGとほぼ性能は同じです。
ペット用にも使えますし、ベビーモニターなど他の用途でも使えるカメラになります。
価格は約7,000円前後ですが、ANBOCHUANGのカメラの画質(100万画素でHDの720p)より鮮明な、200万画素でフルHDの1080pに対応しています。
画質
画質は200万画素でフルHDの1080pになります。
また自動暗視モード搭載なので夜真っ暗な状態でも使用できます。
カメラの見守り範囲
カメラの見守り範囲は水平方向350°垂直方向120°の広範囲に対応。(ズーム可)
設定&操作のしやすさ
専用のアプリをダウンロードし、Wi-Fi(2.4GHz )の設定すれば操作が可能になります。
日本語の説明書も付属しており、アプリも日本語なので安心です。
機能
MicroSDに録画データを保存する事が可能です。(64GBまで)
相互マイクとスピーカーも搭載なので、コミュニケーションをとる事もできます。
また動作感知機能もついており、不審者が侵入してきた際アラーム通知機能もあります。
こちらも人間用のカメラとして使用されるカメラなので、防犯よりの機能が多い印象です。
口コミ
口コミをいくつかピックアップし紹介していきます。
Wi-Fiを利用することで、LANケーブルの配線の心配がありません。線は無くて邪魔にならないです。
スマホでアプリに登録するだけ、リアルタイムの監視画面をチ ェックすること可能です。画面を変換する時、動体検知するとアプリ上通知されます。夏休みにお出かけする時、家の状況を確認できるので安心です。
スピーカーとマイク内蔵、ネットワークカメラを利用し、通話と通信することが出来ます、 お留守番のペットに声を掛けることは便利です。
夜間の映像がどのくらい鮮明なのか心配でしたが、周囲が暗くても人を確認できます。昼間のように鮮明ではありませんが、知っている人であれば分かるレベルです。
現在、取り付けて2日目ですが、安定して動作しています。
動体検知でSDカード録画を設定していますが、録画したSDカードの内容をスマホから遠隔で確認する方法が分かりませんでした。簡単にできると便利だと思っています。
このカメラ凄く面白い。
家に猫を飼っているから、私いない時猫の様子を見るためにこのカメラを買った。
sdカードまだ入ってないので、録画機能まだ使えない、でも偶に携帯で見るぐらいもう十分だ。
カメラの設定も簡単し、一番良かったのはパソコンのOSシステムも対応できる。
おすすめです。
価格とおすすめの購入方法
価格はAmazonで約¥7,000とこちらもお手頃価格です!市販では販売されていなく、ネット通販のみの購入となります。
コスパ
こちらのカメラもお留守番カメラとして必要最低限の機能は装備されており、カメラの範囲もかなり広範囲でチェックする事ができます。
先ほどのANBOCHUANGよりプラス1000円程ですが、それだけで画質もより鮮明になりコスパもかなり良いのでコスパ評価としては星5です。
Panasonic スマ@ホーム 屋内スイングカメラ
名称 | Panasonic スマ@ホーム |
総合おすすめ度 | |
画質 | CMOS 30万画素 |
カメラの見守り範囲 | 水平方向360°垂直方向90° 首振り◯ |
設定&操作のしやすさ | 詳細は下記に記載 |
機能 | 詳細は下記に記載 |
口コミ | 詳細は下記に記載 |
価格 | 別売りのホームユニットが必要(約¥8,500) ホームユニット+本体セットで約¥27,000 |
コスパ |
こちらは大手パナソニックが出しているカメラです。CMや電気屋さんでもよく見かけるので知っている方も多いかもしれません。
こちらは何と言っても範囲が360°とまさに死角なしのカメラになります。
国内メーカーである事に安心感を抱く方々が多いお留守番カメラです。
画質
画質はCMOS 30万画素になります。
カメラの見守り範囲
左右360°、上下約90°を見渡せる首振り機能を搭載しており、全方域見渡す事が可能。
設定&操作のしやすさ
専用のアプリをダウンロードし、Wi-Fi(2.4GHz )の設定すれば操作が可能になります。
日本の会社なので使用方法や操作性はかなり分かりやすいのが特徴的です。
しかしこちらのカメラを使用する時は専用のホームユニットが必要です。(別売りで約¥8,500前後)
機能
こちらのカメラは撮影箇所を事前に4箇所まで登録できる機能があるので、その登録した地点を押せばすぐ確認する事ができます。
以外にこの機能はかなり重宝します。時間短縮にもなり、ストレスフリーでの操作が可能です。
また温度センサーを搭載し、外出先から自宅の温度を確認する事もできます。
口コミ
口コミをいくつかピックアップし紹介していきます。
試しの室内カメラは無事 WiFi ホームシステム共に
つながりました!
ただ、実際留守にして、警戒システムを実際利用していないので、どう働くかは様子見。
ワンちゃんの様子が分かります。
ちなみに、今回の使用用途は、防犯、嫌がらせ防止、及び証拠の収集を目的としています。二週間ほど経過後のコメント(追記)
人感センサーと動作センサー 二つありますが、
動作センサー(ものの動き)をオフにしても、どうやら外気の変化で人感センサーがやたら反応しているようで、
動作センサーオフにしても意味があまり感じられず、
サイレンが人の動き以外(すだれの動き)にいちいち反応してしまい、
スター星印、5から4にダウングレードしました。
犬の留守番管理に購入。防犯カメラ屋さんでアングルを買ってきてリビングに設置しています。
パナソニックの専用アプリで暗くても見えるし、首振りも声がけもできます。
通信料がかかるので家族で少なめにチェックしています。
声をかけられて犬もビックリしつつ安心してくれていると思います。
画像はあまりよくないが、訳のわからない中国語が流れたり、反応しなかったり、日本語じゃないアプリ、などとは無縁です。
それがないので、とてもいいです。
価格とおすすめの購入方法
価格はAmazonで本体約¥20,700でホームユニットもセットにすると約¥27,000前後です。
市販の電気屋さんでも販売されているので、そちらの価格とあわせて参考にする事をおすすめ致します。
コスパ
Panasonicが出しているカメラだけに安心して使用する事ができますが、本体+ホームユニットを揃えないと使用できないのがデメリットです。
セットで購入すると結局¥27,000前後かかってしまい、同じ価格帯のペット用カメラと比べるとどうしても機能的にも見劣りするのは否めません。
ですのでコスパとしては星3の評価にさせて頂きました。
こちらは本来ペット用の留守番カメラだけではなく、他のラインナップも豊富でお家の防犯グッズとしてつくられたカメラです。
他のラインナップも連携して使用していきたい方には是非おすすめです。
まとめ
どうでしたか?今日はペット用のお留守番カメラを5つ紹介させて頂きました。
もっと調べると他にもたくさんあるのですが、性能や価格も似たようなカメラが多かったので、その中でも口コミなどを見て良かったカメラを紹介致しました。
どのカメラにもメリットやデメリットはあるので、どこを一番重要視するかを先に決めて探したほうが見つけやすいと思います。
価格なのか、性能なのか、+αの機能を求めるか、で商品選びも変わってきます。
総合的に検証してみるとやはり初めに紹介したFurbo(ファーボ)が一番おすすめです*
ただ金額が安いカメラでも、必要最低限な機能は十分にありますし、2、3万するカメラと比べても画質や広範囲をチェックできるなどメリットも多いです。
お留守番カメラを導入した方で一番声が多いのが、今まで見れなかった仕草や表情が見れて嬉しい!や見てるだけでも楽しい!といった声がほとんどでした*
生活の中で新たな楽しみが増えるのもお留守番カメラの魅力ですよね♩
是非今回の記事が参考になれば嬉しく思います*
Furbo(ファーボ)については下記の記事でも詳しく解説しています⇩
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Furbo(ファーボ)のドッグカメラ*世界で大人気の理由と口コミ・性能を徹底検証!
2018/07/21
こんにちは*わんわんライフ管理人です* 今日は世界で大人気のわんこのためのお留守番カメラFurbo(ファーボ)を徹底解説していきます! ワンちゃんを飼っている方なら、自分がいない間愛犬の様子が気になる ...